藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

2018-12-27から1日間の記事一覧

覇者はおごる。

ローマ帝国や桶狭間の闘いの分析もも面白いが、やはり現代だ。 このリアリティがなんともはや。 アメリカには慎みがないとか、中国は品がないとか言うけれど、見ているのはまるでプロレスだ。 プロレスはその「凄み」に魅力があるという。 迫力のあるバトル…

支配者が支配され。

覇者の驕り―自動車・男たちの産業史〈下〉 (新潮文庫)作者: ディビッドハルバースタム,高橋伯夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る