*[ウェブ進化論]歴史の表と裏。
終戦日の時期になって敗戦のことを考えるようになったのは最近のことで、これまでなぜ開戦したのか、とかそれまでの世界の地政事情はどうなっていたのかなどは深く考えていなかった。
"歴史は勝者が作る"とよく言われるけれど、できるだけ正確な事実を知っておくのはこれからの時代の理解にも必須だと思う。
この2冊もとてもお勧め。
合わせて読むと重層的に理解が深まります。
それにしても日本が126代(2700年)続いている世界最長の王朝であり、過去に一度も植民地になったことがないとか、またイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の聖地となったエルサレムの背景とか、日本の侵略史と敗戦の経緯、中国が台湾にこだわる理由や、今話題の川口市で増えるクルド人の問題など、歴史には一言で説明できない事情がこれほどあるものなのだ、ということを知らされる。
確かに9割の日本人が、知らずにニュースを聞いていてはほんの上っ面の理解にしかならないだろう。
大手メディアこそ情報の偏向を疑う必要があると思う。
世界史解体新書(著者の土井さんの500本近いyoutube)


