藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

どうするか、よりなぜか。

7つの習慣にもあった『重要事項を優先する』だ。

「そもそもこのサービスって何のためにあるのか?」とか
「本当にお客さんに求められていると言えるのか?」とか
「これに本当にお金を払いたいと思うだろうか?」というような問題は一筋縄では結論が出ない。

しかも、多分結論は断定的な一つ、ではない。
「いろんな前提に、いろんな仮説があり、いろんな結果が出てくる」ものだ。