藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

2017-02-17から1日間の記事一覧

投げずにネチネチと。

若気の至り、とはよく言ったものだが、思い出すだけで背筋が寒くなるようなことって一つやふたつではない。 腕もないのにバイクで峠を走ってみたり、暴飲して病院に運ばれたり。 進学や就職も熟慮していたとは到底言えず。 よくこんなで何とかやってきたもの…