2008-03-12 エントリ日和。 今朝の風は初夏を通り越して、冬の前触れを感じさせるようなシンとした冷たさ。 春の訪れを感じたり、晩秋を感じたり、それぞれが微妙だがはっきりと「別な感じ」がするのはどういうわけだろう。 温度と風と、そして湿度が関係しているのだろう。 それらをいろいろ計測して、「今朝、外は晩秋の気配です」とか「夜は夏の終わりを予感させる涼しさです」とか予報できたら風情があるのに。 そんな細かな予報はムリか。