藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

2018-06-05から1日間の記事一覧

丁稚奉公からCEOまで。

松下翁が、「そういうこと」を全てあらかじめご存知で作ったのが"無線研"という革命組織だったら、もう天才的と言うしかないけれど。 「研究と販売」という両極端の業務を一人で経験する試み、というのは今の企業にとっても十分過ぎるほど大事なことだ。 何…

革命の条件。(2)

パナソニック出身でエンジニアの大嶋光昭さんの記事の続き。