藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

シリコンバレーと金言と

アマゾンやら、紀伊国屋やらがメールで案内をくれるので最近、新刊本の予約をよくする。


新刊や定期購読誌をおすすめ、と共に正確に届けてくれるアマゾンは、まるで四十年前の行きつけの書店のように便利なものだ。

自分の生家はそんなに裕福でもなかったが、父が「いかなる本も注文し、持ち帰ってよい」としてくれたおかげで、自分にとってその書店は無限のおもちゃ箱のようで有難かった。



そんなアマゾンからまた一冊。