藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

平等の時代

*[次の世代に]LGBTQ。

男性優位社会だった昭和の時代は過ぎ、女性重視の時代が来るのかと思いきや、ここ数年であっという間に"ダイバーシティ尊重"へと移行している。

ここ100年くらいは人種や性差別について、ずっと議論されてきたが、最近になってこうした問題への意識が世界的に加速しているのを感じる。

LGBTQの"Q"はquestioning(自分の性別が分からない、決めていない、決まっていない)人やqueer(性的少数者)ということだそうだ。

実に細かくて、しかもこれまでこうした人たちが「性別」などと二つに括られていた方が気の毒に思えてくる。

性別にしてこの様子だから、これがそれ以外の「個性」とか「人格」とかについて研究されるとどうなるだろうか。

血液型どころの話ではない。

星座どころの話でもない。

 

フロイトを始めに、これまでにも「人の属性」を研究した心理学者は数多いが、いよいよそうした「人格属性」がこれからはメジャーになってくるのではないかと思う。

 

四柱推命とか星占いとかいうのも楽しいのだろうが、真っ当に「人格のタイプわけ」をできれば、占いを見るよりも「自分は外交的、消極型の内的循環型で、異性には特に見栄が強いタイプだな」などと分かれば、有難い。

 

街中の占い師は、そのうちコンピューターに変わるのか。

それとも、それも飛ばしてスマホになるのかもしれない。