藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

マイカード(4)

*[ウェブ進化論]ようやく選ぶ時代に。

いつの間にかネットが普及して「個人の時間の熾烈な争奪戦」になっている。

仕事でも趣味でもプライベートでも、自分たちは「時間というリソースを何に使うか」という選択をシビアに迫られているのだ。

コンテンツを探して近所の図書館に通っていた頃とは環境がまるで変わってしまったのだ。

 

「限りある自分の時間をどう使うのか」ということをコンテンツの洪水の中でよく考える必要があるだろう。

つまり「ネットに振り回されず、けれどあえてネットを使う」という難しい選択が必要になっている。

 

「有史以来の最大のコンテンツ環境」にいる今の時代は、当たり前だけれどかつて経験した人はいない。

エンタメも芸術も勉強も学問も研究も、全て「自分たちが選ぶ時代」に突入している。

 

これまでのように、友達付き合いの感覚でSNSに関わっていたら、おそらくあっという間に時間が吸い取られてしまうだろう。

「自分が本気で付き合いたい」と思える人とか趣味とか仕事とか。

これまでのような総当たり戦ではなく、慎重に「相手を選ぶ時代」だということを自分たちは認識する必要があるだろう。

 

そしてもちろんアナログの人との出会いもまだなくなってはいない。

いろんな「選択の時代」が始まっている。