藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

老いの正体。


これも誕生日付近で書き留めておこうと思ったもの。


内田樹の研究室、からの珠玉のエントリ。


こういうのを今の十代に読ませたら、どう思うのだろう。
いや、40代の自分だからこそ共感したのか。




内田師匠の方針に甘んじて、今回は前文を引用させていただく。