藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

ブログの効率。

平均株価が三分の一になっても、中国の一般市民は「株から離れぬ」という。
はたして「その感覚」でこの後の世界に対応できるだろうか。


「いつかは私も」という欲望の実現がない、と知った場合に考え方を変えられるかどうかなのだろう。
などとエラそうなことを感じていたら。