いつの時代も若い人が入る、というのは活力が出るものだ。
事務所の規模もずい分大きくなってきたが、常に「若さ」と「活力」を保っていたいものだと思う。
企業として、若い人が入り、またさらなる成長を志向する。
それができているうちは、その組織は古びることなく、活発である。
自分たちがこれから、「未知のマーケット」に挑戦し、そこで「いて欲しい存在」であり続けるか。
それがこれからの最大のテーマである。
それにしても。
よくこれだけ結束し、先行きを共にする仲間が集まれたものだ、と飲み会の度にしみじみ思う。
WBCではないが、これから自分たちの「やりたいこと」を考え、そのために集まった仲間たちは、こからの「業界」をおそらくひっぱってゆくのではないか。
二次会が終わり、一人自宅でしみじみと音楽に浸りながら、そんなことを感じた。
今日はエヴァンス・ナイトか。