藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

2019-01-06から1日間の記事一覧

残り時間の数え方。

五十何回目かの年末、いよいよ「光陰矢の如し」を考えた。 師走に入ってから毎日、「今日は何をした」「何があった」で「あと今年は何日」を考えてみたのだ。 毎日毎日そういうことを考えると、案外師走は長かった。 つまり「終わりが必ず見えている」のなら…