藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

今回書評で起こったこと。-ラスト?

やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論

やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論


自分で、自分なりに、気に留まった著書について、書いてみること。
それは、備忘録的なものもあるだろうし、批判的、推進的な意見の表明であることもあるだろう。
ブログなどというオープンな媒体は、如何様に発信しようとも自由である。

有名プロガーの影響。


島岡要さんのブログに、当ブログのことが出て以来。
まるで知らない外国人観光客が村を訪れたような状態がしばらく続いた。
その数「100対一万」くらい。


まあ百倍くらい、の影響は軽くある。

また自分としてはおなじ「ブログ」という範疇の媒体ながら、その影響力の大きさにあらためて感じ入った。


なにせ、東京の「ある男」のブログに、
The Graduate University for Advanced Studiesとか
富士通、とか
マサチューセッツのメディカルラボの二十代の研究者とか、
RCN Corporation とか
国立大学法人 東京医科歯科大学
鹿児島大学とか


ワシントンの日本人記者とか、
ベトナムのコラムニストとか、
ペンシルバニアの女子高生とか、
中国の学生とか、
ミャンマーの友人とか。。。


ともかく信じられないようなアクセスがあった。
ネットの広範さ、は知っていたつもりだが、それを自分が「受ける」立場で享受したのは初めてである。
思いのほか、「レバレッジ」の効く範囲は広い。

自分の伝えたいこと、が自分の「個人」の限界を超えて広がってゆくこと。

プロたちの仕事、というのはそういう状態を差すのではないか。

この年にして、秋の夜長に「自分とメディア」などということに改めて感じ入る。
もちろん、BGMはジャズである。


この読者の人たちと、薄くでも何か交信していければ、と思う。