藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

福音

*[次の世代に]何をするのも。
今の自分に神様から「さあ、これから自由にしていいぞ」と言われたらどうするか。
おお?
それは今の自分じゃん、ということに気づく。(嘆)
なんで神様なのか。
実は神は傍にいたのだ。
 
そのくらい実は自分たちは自由であり、無限の選択肢が転がっていることに気づかないでいる。
若い人は特にそうではないだろうか。
自分も学生の頃は何か無言の「社会の圧力」に閉じ込められているような気がしたものだ。

つまりモノの見方、捉え方次第で未来はどうにでもなるってことだ。

 狭い島国で無策の政治ばかりを嘆き…というのは単なるグチだ。

 

活躍できる場がないのなら、そういう場を探す。

なければ作る。

やることを変えてみる。

楽しそうにしている人を探す、話す、真似てみる。

自分を縛っているのは他人ではない。

 

さて何からいきますか。