ハードディスクの整理の傍ら、若手の演奏家の映像が続く。 バイオリン協奏曲で一番好きなチャイコフスキ。 しかも神尾真由子さんの優勝講演。 四分過ぎの伸びのある旋律、七分手前のクライマックスでのメロディ。 オーケストラに埋もれず、浮き出る主旋律。 …
自分の目線から見て、「若者は」などと間違っても思わなかったのに、 最近は自然にそう思う。 ま、年を考えたら当たり前か。
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