藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

量が質に変わること。その二

梅田さんがどんどん新聞(のウェブ)へ寄稿するので、追いかけるほうも慌しい。


「注目の人」が出版したり、インタビューに応えたり、対談したり。
そんなコンテンツを「人中心」に追いかけるのに、ブログはとても便利である。


がその人と考えをできるだけ共有しようと追いかけるのは結構忙しい作業でもある。