藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

映画のこととか。

久しぶりの、というかもう二度と海外には行かないかもしれないな、などと思っていたが、十数時間も機内にいる、となるとこれはこれで相当まとまった時間だと気づく。


そういえば、国内にいては、なかなかここまで缶詰めになることってないのだ。


(という意味では、梅田さんの指摘するように、国際線の移動時間、というのはちょっとした非日常な空間である。)
だって向こう十時間も「空き」があるとなれば、寝ようとか、飲みに行くとか、買い出しに行こう、とか、何か無意識に探してしまうのが自分たちの過ごし方なのだ。

それはともかく。
こるを機会に一度映画三昧になってみるかと、カタログから。


ウルヴァリンX-MEN
スタートレック
ワイルド・スピードMAX
・96時間
・GOEMON
・余命一カ月の花嫁
DEATH NOTE
などなど。

なかなか面白そうではないの。


ということで、これから順番に片っ端から観てゆくとことにする。

ふふ。
ちょっとした贅沢である。
ではまた報告します。