藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

アナタのブログ、長過ぎませんか。


「貴ブログ、時折拝見しております。あくまで読者観点からコメントさせていただきますが、少しエントリーが長いのでは、と思いました。一つ一つの文章に無駄があるようにも感じませんが、全体的に論点が二つ以上ある場合などにそう感じるような気がしました。余計なことかもしれませんが、愛読者の意見として、投稿しました・・・」

。。。


。。。。。


長い。
そういえば、「お前のアレ、結構アツ苦しいよなー」という意見は友人からはよくもらう。(焦)
自分は何か心得違いをしているのかもしれぬ。


大体、そもそも。
自分の言いたいこととか、自分の軌跡、みたいなものをつれづれに残していればよい、というのが、当初の動機だった。
それがだんだんと「若者に告ぐ」みたいな内容になってきて、自分の言いたいことと「言っておかねば」みたいな妙な先輩感が出始めていたのかもしれない。


説教臭いブログなんかはご免である、と思う。
知らぬうちに「上から目線」で独り放談していたのだろうか。


今年のブログは短く。
謙虚に行きたいと思います。

はあ。