藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

理由が消える世界

*[ウェブ進化論]オフィスの再定義。

IT企業はリモート率が高いといわれているけれど、まだまだ「原則出社です」という会社は多い。

そして、そういった会社の転職人気は急降下していることに気づかない会社も多いようだ。

働く側の「選択の時代」は確実に始まっていると思う。

 

働き方改革と言われ、そしてコロナ禍があり、けれど世間の常識は「オフィスをなくす」というところまでには変化していない。

でそれを後押しするのはAIなのではないだろうかと思う。

 

ネットワークが5G、6Gへと進化し、さらに「人間のしていたいろんな作業部分」をAIが補助してくれるようになれば、環境は相当変化するだろう。

オフィスに出勤して"フェイスtoフェイス"を重視する企業は、その中身として「表情」とか「雑談」とか「オフィスの景色」を重視しているという。

それは今は分からないではない。

けれど制約条件は解除の対象、という名言もある。

 

そうした「表情描写とか雑談とかオフィスの遠景」が、ITの進歩で解決してしまえば、オフィスの存在理由は完全になくなるだろう。

それは時間の問題なのではないか思う。

すべては技術革新のもたらす変革だ。

 

自分たち働く立場の人間は、そうした「リアルと遜色ない職場」で一体何をしたいのか、ということを考えておく必要があるのではないだろうか。