藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

古人の気持ち。

「恋心ってどんな気持ち」と聞かれたら、どう答えますか。



作者の答えは一言「かなしい」です。そればかりか「いつまでもかなしい」と明確です。

ずばりとした答えから、恋を見つめる澄んだまなざしを感じます。