藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

捜査の手はどこまで

また、昨夜梅田さんから☆が……

そんな、読者を「見張る(いや見通す、か)著者」なんて前代未聞だ。


しかも驚いたのは時間。昨夜自分がエントリしたのは夜十一時半過ぎか。
☆が降ったのに気づいたのは約十分後だった。(驚)


シリコンバレーはランチタイムくらいだろうか。


そしてざっと見回しててみたが「ウェブ時代をゆく」の読書感をブログに書いている人の多くは、確実に「リアル」な著者を意識している。ウェブでなく。


これはその「つながる人の規模」と「質」において画期的な世界初の試みだ。


これから何が出てくるか。
自分も参加しているのだ。


こんな程よい緊張は滅多にない。


けど、感想文はなかなか進まない。
二週間ごし、になる。


何とか今週、カタをつけよう、と。