藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

積極的に描く

*[ウェブ進化論]未来設計。

FIREというのは「単に経済的に独立し、早くリタイヤする若者」とだけ解釈していると、その理由の根本を誤解する可能性があるようだ。

「経済的独立と労働からの解放」が目的なのではなく「心配のない自由な日常」が自分たちの望む生き方だ、ということに、ついに若者は気づいたのだ。

逆に、これまでの大人のように「経済的な理由だけで4-50年もの時間をひたすら働くだけ」という人生は自分のやりたいことではない、と若い人がはっきりと言い始めたということだと思う。

 

価値観の優先順位が「本来の生き方を選択するため」に入れ替わったということは、つまり時代が変わったと言っていいだろう。

そして実は今、シニアも悩みが深い。

定年後の60歳から90までの空白期間を、過ごす術が見つからないのだ。

 

自分は「さて自由なら何をしたいのか」というテーマは、これからの中心的な価値観になるだろう。

日ごろから自分が面白いと感じることや、長く続けたい習い事とか、長く付き合いたい人たちとか。

老いも若きも、積極的に自分なりの未来をデザインすることが普通のことになる時代だ。

 

"未来を作る手帳"なんていうのが流行るのではないだろうか。