藤野の散文-私の暗黙知-

毎日の中での気付きについて書いています

ひとりごと

立花さんの三冊目。

ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊作者: 立花隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/01メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 1,261回この商品を含むブログ (42件) を見る昨日買った中の一冊。 立花さんの本は、…

各国のジョーク(中国)

<⑪欠点> 中国は今、日本に負いつき、さらには追い抜こうと必死である。 しかし、日本に追いつくのはいいが、追い越すのはマズいかもしれない。 なぜか? 追い越すと、ズボンが破れているのを見られてしまうかもしれないからだ。 <⑫転落> 北京の大学。教授…

各国のジョーク(中国)

<⑨新聞の見出し> 天安門広場を散歩していた一人の女性がいきなり強盗に襲われそうになった。 すると女性の危機を察した一人の青年が、自分の危険も顧みずに突進し、その強盗を殴りつけて女性を救出した。 女性はこの青年の勇気ある行動によって事なきを得…

窮屈な判断

会社のS女史から、こんなニュース。 米の有名大が、テストレポートのウィキペディア引用を禁じた、と。 http://mytown.asahi.com/usa/news.php?k_id=49000000702230007 一部の学生は書いてあることをそのまま信じてしまう」と教授は言う。 引用するのはいい…

動機に薄いマスコミ。

Ⅰ.安倍政権、支持率低下。 「支持しない」が「支持する」を上回ったと。 自民党内が慌てている、と。 くだらぬ。 なぜ「支持しない理由」を聞かないのだろう。マスコミは。 雰囲気で「右か左か」みたいなアンケートを取るから「んー、どっちかっていうと右っ…

各国のジョーク。

<⑦任期中には無理> ブッシュ大統領とプーチン大統領と胡錦濤国家主席の三人が神の前に集まり、自国の将来について質問することを許された。 ブッシュ大統領「いつになったらアメリカ人は、国民みんなが豊かな生活を送れるようになるでしょうか? 」 神様「…

各国のジョーク

新年早々、ゼネコンの談合が世間を騒がす。 ジョークも実話では洒落にならぬ。 <⑤インフラ整備> アメリカ人と中国人の政治家が日本を訪れた。彼らに日本の政治家が言った。日本人「あそこに橋がみえるでしょう?」アメリカ人&中国人「立派な橋ですね」日本…

ブログに終わる2006。

一番大きな変化。 「ウェブ進化論」に出会い、「知的生産ツール」「一億総表現社会」という表現に接し、恐る恐る始めた今年の7月6日。 それからupし始めて、約80日ほど経つ。 近頃は一番「身近なメディア」で、自分の〝分身〟みたいになってきた。 (梅田さん…

各国のジョーク

<③現世の天国と地獄> この世の天国とはどんな所だろうか?コックが中国人政治家がイギリス人エンジニアが日本人恋人がイタリア人銀行化がスイス人 では、この世の地獄とは?コックがイギリス人政治家が日本人エンジニアが中国人恋人がスイス人銀行家がイタリ…

各国のジョーク

<①それぞれの言葉> 政治を語るなら英語 愛を語るならフランス語 宗教を語るならドイツ語 経済を語るなら日本語 グルメを語るなら中国語 政治を語るなら英語、とはアメリカのルーツはヨーロッパ、という自負からか。どこの国の人が作ったものか、知りたいと…

マーラーで復活

ウィーン国立歌劇場の音楽監督、小澤さんが病気療養から復帰された。(写真は共同通信社より) 指揮のようすをテレビで拝見したが、お元気そのもの!全身で表現される姿に久々に感動を覚えた。 今年始めのNHKスペシャルで、「小澤征爾音楽塾オペラ・ プロジェ…

再開

デザイナーズ・フード アメリカでは、「ガン予防」に効果のある食物を国民に提供する目的で、あらゆる植物系食材を対象に研究する国家プロジェクトがある。 google:designers foods発ガンの原因の1/3が食材にあることに注目し、予防効果を高めるようにデザイ…

何のためにアップするのか。

最近のブログは一人で何箇所もupしていて、その人の 多面性を象徴するようでおもしろい。それにしても、何を目的にuploadするのか、永らくピンとこなかった。 近頃、いくつか思い当たるポイントが出てきたので、走りながら、〝ブログの意味〟も追求していき…